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GMが一時17%安、財務省が破産法申請準備指示との報道で=午前の米株市場

とうとうBIG3の一角も破綻してしまうのでしょうか。
しかし、もはや旧来の自動車業界のビジネスモデルは崩壊しているといえますし、経済合理性に従うのならば市場から退場させるのが筋ではないでしょうか。本来、その車に見合わない所得の者にもローン等を用いて買わせたり、車へのあこがれを植えつけていた時代は過去のものになりつつあるのでしょう。

ただ約25万人いるとも言われる従業員の職を奪うことはますます景気悪化をもたらしますし、どうにかして受け入れ先を確保するなどして、「秩序ある破綻」(ホワイトハウスのペリノ大統領報道官が言ってましたねw)を図ってほしいものです。


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個人的には自動車業界が生き残っていく上での将来的なコンテンツはハイブリッドではなく電気自動車と考えています。
ハイブリッドはあくまでガソリン車から電気自動車に移行する上での通過点的な位置づけだと思うんですよね。

だから、この取り組みを今日見たときはがんばれと思ってしまいました。友達も働いているのでw

# by 24h-party-people | 2009-04-15 00:57 | ニュース 

米FASBが時価会計基準緩和を決定

最近の会計に関するトピックといえばタイトルの件でしょう


以下
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-37311220090402より引用
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米財務会計基準審議会(FASB)は2日、議会の圧力に屈服する形で時価会計基準の緩和を決めた。金融機関が不良資産を査定する際に一段の柔軟性が認められることになる。

 会合ではメンバー5人全員が資産査定に関する新たな指針で合意。一方、価値が著しく低下した資産の評価損方法をめぐる指針については3対2と賛否が分かれた。

 時価会計に関する変更は大半の米金融機関の場合、第2・四半期から適用されることになるが、第1・四半期決算に前倒して適用することも可能とした。

 最終的な指針内容は来週公表される。

 時価会計基準緩和決定を受け、金融システムが安定化するとの観測から株価は一時3%近く上昇したが、FASBは、銀行が市場で取引がないことだけを理由にすべてが不良資産の取引になると想定することを認めていないことが明らかになるにつれて、業界ロビイストの間での楽観的な見方が後退した。

 FASBのハーツ会長は時価会計基準緩和の決定について「一定の改善を示すものと思う」と述べた。

 しかし、FASBのシーゲル委員は「この変更で損失の計上が減ることになると危惧する。バランスシートに対する投資家の信頼回復に寄与するとは思えない」と述べた。

 FASBは、この日の会合で取引のない市場で時価会計基準を導入する目的について、市場参加者間の「秩序立った」取引でどのような資産が売ることが可能なのかを決定することだと指摘した。このような「秩序立った」取引にはディストレスト資産の投げ売りなどは含まれていない。



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引用ここまで

多くの会計士はこれを知ってあきれたり疑問に思ったのではないだろうか?
かつて欧米の企業が日本に強要してきたことを自分たちで勝手に緩和するとはと。。


しかし僕はこのFASBの判断に関しては好意的に捉えたい。
詳しくはこの本

資本主義は嫌いですか―それでもマネーは世界を動かす

竹森 俊平 / 日本経済新聞出版社


に書いてあるのだが、
時価会計は平時のときは非常に有用だが、今のような事態においては金融機関の資産の投げ売りの「シンクロナイズ化」を呼び起こす可能性があるからである。

簡単に言うと、株価の暴落時のような群集心理である。つまり損切りとBIS規制による自己資本比率の維持のために売却損が出てもいいからどんどん売ってしまうという流れになってしまうのである。
このような「シンクロナイズ化」を防ぐためには時価会計の緩和が有効と考えられるのだ。


偉そうなことを書いてしまったが、この決定の影響をこれからしばらく注視していたいと思う。

# by 24h-party-people | 2009-04-08 23:49 

4月を迎えて

前回の更新からだいぶ時間がたってしまった。。。。



つい最近まで3月なのにダウンが必要な寒い日もあったというのにもうすっかり春だ。

時間は何をしても平等に流れていく。そして、意識しないとただ流されていってしまう。
その流れの中で自分の位置を時々確かめるために、そして周りを見るためにも、仕事に限らずいろいろなその時々で思ったことを記して行こうと思う。

とりあえず最近思ってることを箇条書きにでも

・英語の勉強方法っていろんな方法がネット等の進化で生まれているんだなー うまく活用したい

・同年代の人たちのブログを見てると刺激を受けるね

・桜って素敵 あの美しさと儚さの同居、季節の象徴としての存在のようなものは海外にはあるのだろうか?
 あと海外の人って桜見て美しいって思うのかな?

# by 24h-party-people | 2009-04-06 22:02 | 雑感 

受験生の皆さん論文お疲れ様でした&就職

今年の試験は去年よりも解きにくいといううわさを耳にしました。
連結でないとか会計士試験に計算力を求める時代じゃなくなってきているのかもねー。
とにかく今はゆっくり休んでください。

ところで終わったばかりの受験生には酷かもしれませんが、もう就職活動の時期が始まるんですよね。リクルートにかかわってない身としては無責任な発言はできないんですが、現場の意見としてはなるべく人を多くとってほしいなーなんて思います。

なんにせよ就職活動も早め早めに行って発表までの期間を有意義に過ごせればいいですね。


# by 24h-party-people | 2008-08-24 19:28 | 雑感 

公認会計士という仕事について

最初に自分の仕事である公認会計士の仕事について簡単に説明していこうと思う。
会計士や監査法人を扱ったドラマも放送されているしなかなか注目を集めてる資格だけれども結構その業務をしっかり知っている人は少ないんじゃないかな。
実際、他人に自分の業務を説明するのって結構骨が折れるもんだし・・・

公認会計士とは・・・

他人の求めに応じ報酬を得て、財務書類の監査・証明をすることを業とする者(公認会計士法2条1項)。(1項業務)
他人の求めに応じ報酬を得て、財務書類の調製をし、財務に関する調査若しくは立案をし、又は財務に関する相談に応ずることを業とすることができる(同法2条2項)。(2項業務)

とまあ公認会計士法に載ってる通りの説明だと非常に堅苦しいしわかりにくいので、噛み砕いて話してみると、

上にある1項業務と書いてあるものは、企業が自己申告してくる自社の成績表の自己申告がほんとに正直なものなのか、その会社の利害関係者等に対して証明する業務に近いかな。噛み砕くとこんなイメージ。これがいわゆる「公認会計士監査」とよばれるものである。これは公認会計士の独占業務。
ただ大企業の監査ってのはとても個人でできる代物ではないので監査する側も多数必要である。そのような監査を集団で行うための法人(会社)が監査法人である。監査法人についての話はまた次回にでも。

2項業務は財務コンサルと総称できるようなもので、会社の成績表作りを手伝ったり、相談に乗ること。これは独占ではないけど会計士がやったほうが説得力は増すかなって業務。


こんな風に書いてみたけど、自分自身から見てもまだまだ説明不足なんで、この投稿はちょいちょい修正入るかもしれませんが悪しからず。

# by 24h-party-people | 2008-07-15 01:08 | 仕事について 

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